洞川温泉満喫
2013-05-07 22:55:18 (11 years ago)
天川村を10時頃出て、洞川温泉に向かいました。
昨日お兄さん達に教えてもらった、ごろごろ水と鍾乳洞をまずは目指したのですが、
最初に目に止まったのは、龍泉寺という大きなお寺!
龍ときたら、行かないでは帰れません(笑)
ちょうど駐車場もあって、ラッキー!
![DSC_1754.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225936_m.jpg)
中を流れる川に桜が映ってきれいでした。
龍の口伝説
![DSC_1752.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225556_m.jpg)
![DSC_1753.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225544_m.jpg)
古い大きな木の根元の中。こんな場所が大好き!
きっと安心するんだね。
![DSC_1751.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225329_m.jpg)
そして、ごろごろ水の場所へと向かいます。
まだ駐車場もスペースがあって、すんなりと止められました。
数本のペットボトルや水筒にお水をいただきます。
皆さん、一ヶ月分くらいのお水をいただいていました!
すっごく美味しいお水です。
向かいには鍾乳洞までいくトロッコ?電車?の乗り場。
楽しそうなので、電車で登ることにしました。
急勾配を上がって行きます。
太陽が木々のあいだから差し込みます。
![DSC_1750.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225808_m.jpg)
鍾乳洞の中
![DSC_1746.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225435_m.jpg)
![DSC_1749.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225346_m.jpg)
![DSC_1748.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225359_m.jpg)
![DSC_1747.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225416_m.jpg)
電車も鍾乳洞も楽しんで、山から下ってくる途中に発見した、
蝙蝠の岩屋 役行者の立て看板!
いってみることに。
![DSC_1745.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225907_m.jpg)
聖地なので、写真は本尊が写らないように、ということなので、ちょっとわかりにくいですが。。。
![DSC_1744.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507230023_m.jpg)
![DSC_1743.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507230052_m.jpg)
真っ暗な中を懐中電灯ひとつもって、進みます。
役行者が初めて呼ばれた場所で、ここに篭って修行をしたというところ。
水の行の場所や、火の行の場所、
胎動窟で、ずっと腰をかがめて、先祖に感謝して進む場所。
中は冷えているのに、汗ばんできます。
最初はちょっと怖かったのですが、
慣れてくると、きーんとした空気が何とも言えない空間を感じさせてくれました。
昨日お兄さん達に教えてもらった、ごろごろ水と鍾乳洞をまずは目指したのですが、
最初に目に止まったのは、龍泉寺という大きなお寺!
龍ときたら、行かないでは帰れません(笑)
ちょうど駐車場もあって、ラッキー!
![DSC_1754.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225936_m.jpg)
中を流れる川に桜が映ってきれいでした。
龍の口伝説
![DSC_1752.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225556_m.jpg)
![DSC_1753.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225544_m.jpg)
古い大きな木の根元の中。こんな場所が大好き!
きっと安心するんだね。
![DSC_1751.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225329_m.jpg)
そして、ごろごろ水の場所へと向かいます。
まだ駐車場もスペースがあって、すんなりと止められました。
数本のペットボトルや水筒にお水をいただきます。
皆さん、一ヶ月分くらいのお水をいただいていました!
すっごく美味しいお水です。
向かいには鍾乳洞までいくトロッコ?電車?の乗り場。
楽しそうなので、電車で登ることにしました。
急勾配を上がって行きます。
太陽が木々のあいだから差し込みます。
![DSC_1750.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225808_m.jpg)
鍾乳洞の中
![DSC_1746.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225435_m.jpg)
![DSC_1749.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225346_m.jpg)
![DSC_1748.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225359_m.jpg)
![DSC_1747.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225416_m.jpg)
電車も鍾乳洞も楽しんで、山から下ってくる途中に発見した、
蝙蝠の岩屋 役行者の立て看板!
いってみることに。
![DSC_1745.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507225907_m.jpg)
聖地なので、写真は本尊が写らないように、ということなので、ちょっとわかりにくいですが。。。
![DSC_1744.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507230023_m.jpg)
![DSC_1743.JPG](http://blog.aigamakoto.com/images/20130507230052_m.jpg)
真っ暗な中を懐中電灯ひとつもって、進みます。
役行者が初めて呼ばれた場所で、ここに篭って修行をしたというところ。
水の行の場所や、火の行の場所、
胎動窟で、ずっと腰をかがめて、先祖に感謝して進む場所。
中は冷えているのに、汗ばんできます。
最初はちょっと怖かったのですが、
慣れてくると、きーんとした空気が何とも言えない空間を感じさせてくれました。