今年最後の名古屋出張と熱田神宮
2013-12-13 17:27:53 (10 years ago)
名古屋にきています。
携帯電話の充電器忘れてきちゃった。。。のに
そういう時に限ってやたら電話も多い。
15日までこのままではいられないですね。
ということで、駅前のビッグカメラで買いました。充電器。
今回の名古屋では仕事の合間に熱田神宮に行ってきました。
参道は明治神宮に似て、緑が多くて好きな場所。
そして、今回の目的は一之御前(いちのみさき)神社。
昨年2012年12月から一般に公開になった、熱田大神(天照大神)の荒御魂の社殿です。
なぜゆえ今公開になったのか、、、については色々な見方があるようですが、
何はともあれ是非行かれることをお勧めしたいです(^◇^)
熱田神宮の最奥部に位置し、本殿の左奥(北西)にある、このお社はとても
重厚で熱く、凛々しく神聖な波動を感じました。
さすがに荒御魂です。
個人的には伊勢神宮の豊受大神に似ているなあと思いましたが。。。
こころの小径と名付けられた道は湧き水の清水社や龍神社、
古くは草薙の神剣がおさめられていた土用殿などがあります。
清水社の湧き水の場所はいつも清々しい水の清らかな波動が気持ち良くて大好きです。
とてもすっきりします。
そして、本殿が反対側からも参拝できるようになっています。
こちらは土用殿
この小径にはここは?と思われるような場所もありました。
ここもいつか公開される日がくるにでしょうか。。。。
写真撮影はNG、とあるので写真は撮りませんでしたが、
一之御前神社にいたる道の遠景だけ。
この道の最奥部にちらっとみえているのが一之御前神社です。
本殿は和御魂で、とても穏やかでやさしくって、
気持ちの良い風がすうっと通り抜けて行くようなところであるのとは対照的なきりっと感^_^
どちらも感じられるのがいいですねえ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
男性性と女性性の融合を象徴しているかのようですねo(^_-)O
今年2013年は伊勢神宮や出雲大社の遷宮が話題になっていますが、
実は熱田神宮も創祀1900年なのです。
大正の1913年(100年前)にも日本武尊命の1800年祭が行われたとのことなので、
ご祭神の一柱なので当然ではありますが、ご縁が深いのでしょうね。
ちょうど父のお誕生日を控えていたので、
父を誘って一緒に参拝しました。
母が今年旅立ってから一人で誕生日を迎える父と歩きながら、
二人だけで散歩するなんて、ほんとうに何十年ぶりだろうか、、、と
ちょっと切ない気分にもなりました。
鰻が大好きな父に蓬莱軒でひつまぶしをごちそうしてお祝い。
元気でいてもらいたいなあ、と思います。
携帯電話の充電器忘れてきちゃった。。。のに
そういう時に限ってやたら電話も多い。
15日までこのままではいられないですね。
ということで、駅前のビッグカメラで買いました。充電器。
今回の名古屋では仕事の合間に熱田神宮に行ってきました。
参道は明治神宮に似て、緑が多くて好きな場所。
そして、今回の目的は一之御前(いちのみさき)神社。
昨年2012年12月から一般に公開になった、熱田大神(天照大神)の荒御魂の社殿です。
なぜゆえ今公開になったのか、、、については色々な見方があるようですが、
何はともあれ是非行かれることをお勧めしたいです(^◇^)
熱田神宮の最奥部に位置し、本殿の左奥(北西)にある、このお社はとても
重厚で熱く、凛々しく神聖な波動を感じました。
さすがに荒御魂です。
個人的には伊勢神宮の豊受大神に似ているなあと思いましたが。。。
こころの小径と名付けられた道は湧き水の清水社や龍神社、
古くは草薙の神剣がおさめられていた土用殿などがあります。
清水社の湧き水の場所はいつも清々しい水の清らかな波動が気持ち良くて大好きです。
とてもすっきりします。
そして、本殿が反対側からも参拝できるようになっています。
こちらは土用殿
この小径にはここは?と思われるような場所もありました。
ここもいつか公開される日がくるにでしょうか。。。。
写真撮影はNG、とあるので写真は撮りませんでしたが、
一之御前神社にいたる道の遠景だけ。
この道の最奥部にちらっとみえているのが一之御前神社です。
本殿は和御魂で、とても穏やかでやさしくって、
気持ちの良い風がすうっと通り抜けて行くようなところであるのとは対照的なきりっと感^_^
どちらも感じられるのがいいですねえ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
男性性と女性性の融合を象徴しているかのようですねo(^_-)O
今年2013年は伊勢神宮や出雲大社の遷宮が話題になっていますが、
実は熱田神宮も創祀1900年なのです。
大正の1913年(100年前)にも日本武尊命の1800年祭が行われたとのことなので、
ご祭神の一柱なので当然ではありますが、ご縁が深いのでしょうね。
ちょうど父のお誕生日を控えていたので、
父を誘って一緒に参拝しました。
母が今年旅立ってから一人で誕生日を迎える父と歩きながら、
二人だけで散歩するなんて、ほんとうに何十年ぶりだろうか、、、と
ちょっと切ない気分にもなりました。
鰻が大好きな父に蓬莱軒でひつまぶしをごちそうしてお祝い。
元気でいてもらいたいなあ、と思います。