あなたが生まれた日
2009-05-14 19:20:45 (15 years ago)
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- 算命学 |
こんにちは~
まことぅです。
算命学では・・・生まれた日をとても大切な日と考えています。
人がこの世に生を受けて、はじめて宇宙(大自然)と接し、呼吸をした、その日!!
は・・・
天の気と地の気を自らの肉体に取り込んだ日
すなわち、この世でたったひとりの「あなた」と言う人間が
「あなた」としてこの地球上に存在しはじめた基点となった、
とても、とても大切な日なのです。
私たちは自分がこの地球上で今世果たすべき「課題」に取り組んでいくのに
最もふさわしい環境を選んで生まれてくると言います。
「環境」は算命学では「家系」とか「家族」とかとも置き換えられると
私は思っています。
ですから、その大切な「生まれた日」の干支を読み解いていくと、
自分のこなすべき課題=宿命=役割もわかると考えているのですね。
その読み解いていく技法は膨大ですが、
一つ簡単でわかりやすいのは、
あなたの「主星」の特徴とあなたのキャラクターが一致している状態であれば
良い状態=与えられた宿命を消化している=あなた自身が輝いている
ことになります。
しかし、
あなたの「主星」の特徴とは全然違うキャラクターであるとき
あなたは・・・「虚気」(にせもののあなた)になっている=宿命から外れている状態
だと思われ、
人生は生きづらく、自分自身を窮屈に思ったり、
悩みが多い時期である可能性が高いですね。
つまり『自分らしさ』というものを見失っているともいえるかもしれません。
私の主星は『龍高星』ですが、
この星は三大奇星とも言われ、束縛されることを嫌い、時には人から誤解を受けようと、
自分の意志を通し、限りなく自分の感情に素直に生きたい!!と願う星です。
私はこの星が複数個!!あるので、、
正直者、馬鹿を見るというか、
正直者、誤解を受ける・・というか、
どんだけ正直なんじゃい!!というほど自分に正直に生きたい!!のに、
若いころはそれがなかなかできなかった・・
本当の自分を見せたら、嫌われるとか、
それをして傷つくのが怖かったり、
他人の感情や思いに敏感であるがゆえに、目の前の人の本音と建前に傷つき、
自分を殺して、人の思いに従うことを優先していた。
人の目って気になるしね。
でも人がなんと思おうと、私は私でいたい、と思えるようになり、
そういう自然体の自分でいられるように少しずつなるまでは
本当に辛いときも過ごし、はたからみると
「魂、死んでいるんじゃないの?」とさえ感じるような頃もあったと思う。
突然家出!!とか、どこかに放浪したくなっちゃうことあったな~~
声の限りに叫んで、歌って、笑って、うんこもして(笑)、
涙を流して泣けたならどんなに楽になるんだろう。って思った。
そういう風に、はちゃめちゃだけど、心から楽しそうで憎めない男子に惹かれたな~~
(できなかったから・・・いい子だったしね)
それってかけがえがない!!
龍高星は束縛されることを嫌うと同時に海外流出運を持つ星だから、
時々海外に行って息抜きしたくなるのは今でもそう。
周囲の目を気にせず、自由に自分自身を生きる瞬間は絶対に必要。
本来の宿命に立ち戻るために闘わなければならないこともあるかもしれない。
本来革命の星であるこの星には、その力があるから、龍高星が主星のあなた、できますよ。
私は今、本来の宿命に立ち戻り、
屈託なく「食べて寝てあっはっは!」な日々を過ごせるようになった。
本当に本当に、私らしく呼吸ができるようになれてよかったなぁ。。。
みんながみんな、本来の「自分らしさ」に気づき、生きることができたら、
この地球は幸せでいっぱいになるはず!!
そうなってもらいたい!!!
明日の講座ではそんな自分の主星を知り、自分らしく生きるってどういうことか、
第1部では、自分ともう一人の大切な人の星を知って、自分はどうか、その人はどうか、
星と本能の関係がどうなっていると表現としてはどうあらわれてくるのか・・
自然界での質と星はどうからんでいるのか・・・
そんなことを熱くるしく!!語りたい。(爆)
そして新バージョンの第2部「そこが知りたい算命学♪」では
ジャニーズ事務所のお抱え算命学師になりたい!!!真琴としては、第1回目として
絶対はずせない彼らの星をみながら、
星を活かすってどういうことか?
タイミングをつかみ、運と縁を活かしている人、
失敗しちゃった人にはどこに違いがあるのか・・・
そんなことをかる~~く楽しくとりあげたいな~~と思ってます。
まことぅです。
算命学では・・・生まれた日をとても大切な日と考えています。
人がこの世に生を受けて、はじめて宇宙(大自然)と接し、呼吸をした、その日!!
は・・・
天の気と地の気を自らの肉体に取り込んだ日
すなわち、この世でたったひとりの「あなた」と言う人間が
「あなた」としてこの地球上に存在しはじめた基点となった、
とても、とても大切な日なのです。
私たちは自分がこの地球上で今世果たすべき「課題」に取り組んでいくのに
最もふさわしい環境を選んで生まれてくると言います。
「環境」は算命学では「家系」とか「家族」とかとも置き換えられると
私は思っています。
ですから、その大切な「生まれた日」の干支を読み解いていくと、
自分のこなすべき課題=宿命=役割もわかると考えているのですね。
その読み解いていく技法は膨大ですが、
一つ簡単でわかりやすいのは、
あなたの「主星」の特徴とあなたのキャラクターが一致している状態であれば
良い状態=与えられた宿命を消化している=あなた自身が輝いている
ことになります。
しかし、
あなたの「主星」の特徴とは全然違うキャラクターであるとき
あなたは・・・「虚気」(にせもののあなた)になっている=宿命から外れている状態
だと思われ、
人生は生きづらく、自分自身を窮屈に思ったり、
悩みが多い時期である可能性が高いですね。
つまり『自分らしさ』というものを見失っているともいえるかもしれません。
私の主星は『龍高星』ですが、
この星は三大奇星とも言われ、束縛されることを嫌い、時には人から誤解を受けようと、
自分の意志を通し、限りなく自分の感情に素直に生きたい!!と願う星です。
私はこの星が複数個!!あるので、、
正直者、馬鹿を見るというか、
正直者、誤解を受ける・・というか、
どんだけ正直なんじゃい!!というほど自分に正直に生きたい!!のに、
若いころはそれがなかなかできなかった・・
本当の自分を見せたら、嫌われるとか、
それをして傷つくのが怖かったり、
他人の感情や思いに敏感であるがゆえに、目の前の人の本音と建前に傷つき、
自分を殺して、人の思いに従うことを優先していた。
人の目って気になるしね。
でも人がなんと思おうと、私は私でいたい、と思えるようになり、
そういう自然体の自分でいられるように少しずつなるまでは
本当に辛いときも過ごし、はたからみると
「魂、死んでいるんじゃないの?」とさえ感じるような頃もあったと思う。
突然家出!!とか、どこかに放浪したくなっちゃうことあったな~~
声の限りに叫んで、歌って、笑って、うんこもして(笑)、
涙を流して泣けたならどんなに楽になるんだろう。って思った。
そういう風に、はちゃめちゃだけど、心から楽しそうで憎めない男子に惹かれたな~~
(できなかったから・・・いい子だったしね)
それってかけがえがない!!
龍高星は束縛されることを嫌うと同時に海外流出運を持つ星だから、
時々海外に行って息抜きしたくなるのは今でもそう。
周囲の目を気にせず、自由に自分自身を生きる瞬間は絶対に必要。
本来の宿命に立ち戻るために闘わなければならないこともあるかもしれない。
本来革命の星であるこの星には、その力があるから、龍高星が主星のあなた、できますよ。
私は今、本来の宿命に立ち戻り、
屈託なく「食べて寝てあっはっは!」な日々を過ごせるようになった。
本当に本当に、私らしく呼吸ができるようになれてよかったなぁ。。。
みんながみんな、本来の「自分らしさ」に気づき、生きることができたら、
この地球は幸せでいっぱいになるはず!!
そうなってもらいたい!!!
明日の講座ではそんな自分の主星を知り、自分らしく生きるってどういうことか、
第1部では、自分ともう一人の大切な人の星を知って、自分はどうか、その人はどうか、
星と本能の関係がどうなっていると表現としてはどうあらわれてくるのか・・
自然界での質と星はどうからんでいるのか・・・
そんなことを熱くるしく!!語りたい。(爆)
そして新バージョンの第2部「そこが知りたい算命学♪」では
ジャニーズ事務所のお抱え算命学師になりたい!!!真琴としては、第1回目として
絶対はずせない彼らの星をみながら、
星を活かすってどういうことか?
タイミングをつかみ、運と縁を活かしている人、
失敗しちゃった人にはどこに違いがあるのか・・・
そんなことをかる~~く楽しくとりあげたいな~~と思ってます。