江ノ島神社 龍宮大神 例大祭にて
2010-09-15 23:32:09 (13 years ago)
９月９日はブログにも書きましたが、江ノ島神社の龍宮大神の例大祭がありました。
関西在住（兵庫県）のげーしー君が、治療の仕事で関東に来るというので、
こんなんあるよ～とメールしたら、
江ノ島まで足を運んでくれる！との嬉しい返事＾＾
思いがけず、一緒に行くことになりました。
島について、参道を上がる時、
奥の宮に行くのはこっちが近道だよ～と、登っていったら、
あれ？あれ？
ここはどこ？
「児玉神社」です。
え～～！！どこで道間違えちゃったのかな？？？
わたくし、またまた大ボケ、やってしまいました・・・
地元にいても、今までココには来たことなかったな～と思う。
だから呼ばれちゃったかな？
まずはここでしょ！といわんばかりにね。
児玉神社について
勝運の神 児玉神社は日露戦争の満州軍総参謀長として勇名が高く
文部大臣、内務大臣、台湾総督、南満鉄道経営委員長などの要職を務めた
児玉源太郎大将（1853～1906）を祭った神社です。
軍人としてばかりではなく、教育家としても学校法人成城学校を設立。
校長として中国、朝鮮からの留学生の教育に力を尽くすなどの功績があります。
由来： 日露開戦間際の頃、参謀次長となった児玉は、毎日曜日に鎌倉の別荘に
静養のため出かけた。しかし、面会希望の者たちが鎌倉に押しかけてくるので、
こっそり江ノ島の山中に閉じ籠もり、おもむろにシベリアの形勢を案じていた。
ところが、いつの間にかこの退避先にも「陸軍の諸星や顕官の面々」が押し寄せるので
江ノ島町内ではだれであろうかと穿鑿の末、参謀次長児玉源太郎大将と知れて、
町民は大に大将を徳とした。
そこで「将軍沒後江の島町民は将軍の静養の地を購つて其霊を祀つた
大正七年内務大臣から兒玉神社を公認された」という。
ちょっと変わった狛犬です。
台湾から送られたもののようです。
オスの狛犬は銭を持ってました＾＾
口の中の玉がまわります＾＾
後姿です。
あ！！
メスの狛犬は子供を抱いています。
メスの後ろはこんなだよ＾＾
お！！！！！
すでに始まっていた例大祭に参加
その後、生シラスがあがっていたので、生シラス丼ランチを食べて、
龍口明神社（跡地）と龍口寺へ・・・
龍づくしです（笑）
龍口明神社 げーしーさんが四股をふんで大地を癒してくれました。
す～～っと空気が変わります。
明るくて、きらきらした金色の光の粒がたくさん舞い降りてきて、
重く押し込められていたエネルギーも解放されたように喜んでいるのを感じました。
明るい！！！！
龍口寺さんでも左側の場のエネルギーを整えていくげーしーさん。
上の七面社にあがりました。
ここにも龍です＾＾
どうも癒しが必要なのはここではないみたい・・ということで。
さらに上に。
待っていたのは土地の木
お水をあげ、麻のお香も奉納。
げーしーさん、さくさくとお役目を果たして行きます。 お見事！！
どうやら、このあたりでお役目終了かな？
っていうところで、
備屋珈琲店にてお疲れ会。
私のところに運ばれてきた珈琲のカップは
ウエッジウッドの、絵柄が なんと、ドラゴン！！
ここまで～～～！！！
龍さんたち、たいそうお喜びなのでした＾＾
なぜか話は算命学的ジャニーズの今後に・・・
元々、ジャニーズの算命学士になりたい！と思っているほどの私ですから、
常日頃お題としているわけです（笑）
私はただ、算命学で干支をよんでいるのですが、
げーしーさんのリーディングと見事に一致していたりして、
そう！そう！！ってことばかり。
あ～～面白い！！
そして話は今後の日本の芸能界と韓国パワーについても。。。
げーしーさんの話は、前の日の開知くんもそうだけど、学ぶところが多いです。
私はまたたくさんのものを受け取りました。
何って、言葉や文章にするのは難しいのだけれど、
多分個人セッション受けていたのでしょうね～～
後でダウンロードするのが大変です。（あはは）
この日はかなりなエネルギーワークで
その後仕事をして、わの舞にいったのですが、結構疲れているのを感じました。
げーしーさんは元気に踊っていて、やっぱり若い男子だからかな～～（苦笑）
一日ありがとうね～～
おかげさまで江ノ島が元気になりましたよ＾＾
感謝
関西在住（兵庫県）のげーしー君が、治療の仕事で関東に来るというので、
こんなんあるよ～とメールしたら、
江ノ島まで足を運んでくれる！との嬉しい返事＾＾
思いがけず、一緒に行くことになりました。
島について、参道を上がる時、
奥の宮に行くのはこっちが近道だよ～と、登っていったら、
あれ？あれ？
ここはどこ？
「児玉神社」です。
え～～！！どこで道間違えちゃったのかな？？？
わたくし、またまた大ボケ、やってしまいました・・・
地元にいても、今までココには来たことなかったな～と思う。
だから呼ばれちゃったかな？
まずはここでしょ！といわんばかりにね。
児玉神社について
勝運の神 児玉神社は日露戦争の満州軍総参謀長として勇名が高く
文部大臣、内務大臣、台湾総督、南満鉄道経営委員長などの要職を務めた
児玉源太郎大将（1853～1906）を祭った神社です。
軍人としてばかりではなく、教育家としても学校法人成城学校を設立。
校長として中国、朝鮮からの留学生の教育に力を尽くすなどの功績があります。
由来： 日露開戦間際の頃、参謀次長となった児玉は、毎日曜日に鎌倉の別荘に
静養のため出かけた。しかし、面会希望の者たちが鎌倉に押しかけてくるので、
こっそり江ノ島の山中に閉じ籠もり、おもむろにシベリアの形勢を案じていた。
ところが、いつの間にかこの退避先にも「陸軍の諸星や顕官の面々」が押し寄せるので
江ノ島町内ではだれであろうかと穿鑿の末、参謀次長児玉源太郎大将と知れて、
町民は大に大将を徳とした。
そこで「将軍沒後江の島町民は将軍の静養の地を購つて其霊を祀つた
大正七年内務大臣から兒玉神社を公認された」という。
ちょっと変わった狛犬です。
台湾から送られたもののようです。
オスの狛犬は銭を持ってました＾＾
口の中の玉がまわります＾＾
後姿です。
あ！！
メスの狛犬は子供を抱いています。
メスの後ろはこんなだよ＾＾
お！！！！！
すでに始まっていた例大祭に参加
その後、生シラスがあがっていたので、生シラス丼ランチを食べて、
龍口明神社（跡地）と龍口寺へ・・・
龍づくしです（笑）
龍口明神社 げーしーさんが四股をふんで大地を癒してくれました。
す～～っと空気が変わります。
明るくて、きらきらした金色の光の粒がたくさん舞い降りてきて、
重く押し込められていたエネルギーも解放されたように喜んでいるのを感じました。
明るい！！！！
龍口寺さんでも左側の場のエネルギーを整えていくげーしーさん。
上の七面社にあがりました。
ここにも龍です＾＾
どうも癒しが必要なのはここではないみたい・・ということで。
さらに上に。
待っていたのは土地の木
お水をあげ、麻のお香も奉納。
げーしーさん、さくさくとお役目を果たして行きます。 お見事！！
どうやら、このあたりでお役目終了かな？
っていうところで、
備屋珈琲店にてお疲れ会。
私のところに運ばれてきた珈琲のカップは
ウエッジウッドの、絵柄が なんと、ドラゴン！！
ここまで～～～！！！
龍さんたち、たいそうお喜びなのでした＾＾
なぜか話は算命学的ジャニーズの今後に・・・
元々、ジャニーズの算命学士になりたい！と思っているほどの私ですから、
常日頃お題としているわけです（笑）
私はただ、算命学で干支をよんでいるのですが、
げーしーさんのリーディングと見事に一致していたりして、
そう！そう！！ってことばかり。
あ～～面白い！！
そして話は今後の日本の芸能界と韓国パワーについても。。。
げーしーさんの話は、前の日の開知くんもそうだけど、学ぶところが多いです。
私はまたたくさんのものを受け取りました。
何って、言葉や文章にするのは難しいのだけれど、
多分個人セッション受けていたのでしょうね～～
後でダウンロードするのが大変です。（あはは）
この日はかなりなエネルギーワークで
その後仕事をして、わの舞にいったのですが、結構疲れているのを感じました。
げーしーさんは元気に踊っていて、やっぱり若い男子だからかな～～（苦笑）
一日ありがとうね～～
おかげさまで江ノ島が元気になりましたよ＾＾
感謝
