スーザン・オズボーンさんのヴォイスワークに参加して
2010-04-08 16:54:57 (14 years ago)
皆様 いかがおすごしですか？
３日 スーザン・オズボーンさんのヴォイスワークに参加してきました！
会場となったマスミスペース東京の桜の屏風の前に座ったその人！は
とっても素敵な人でした＾＾
ワークの最初はいきなり笑うんです＾＾
そう、ただ笑うんです。
スーザンは自分の面白い話をしたり、
自分の面白い顔をみせてくれたりして。。。ただ笑う
なんにも面白くないのに、スーザンの高らかに笑うその声につられて
また笑う。
となりで友達が笑っているからまた笑う。
笑う。笑う。笑う。
開いていくハート。
笑っているのに出てくる涙。
泣きながらまた笑う。
涙はエネルギーだ・・・
ため息とともに、身体全体をゆるめて、は～～～～～～～っと声にだして息を吐く。
何度も、何度も。
は～～～～ッ・・・はああああ～～～～～っ・・・、ふうう～～～～っ・・・
身体の中から何もかもだして。
海に漂うように。
歌は息を捧げるのだ、とスーザンは言う。
全てを与えて、手放す。
それが愛だよと。
息を吐き、ふ～～って力を抜いて声をだしていく。
そう捧げるように、すべて、全部、なにもかも、ありったけ、、、
そしてその先は手放す。
コントロールしない。
思考をストップして音の静寂のなかに身を浸す。
どんな声でもどんな状態でも、今完全なのだと教えてくれる。
誰でも、「私」という独特の薬をもっている。
それは癒しという薬だ。
その薬を差し出す。
ただ差し出す。
声を通して。
自分の声と皆の声のハーモニーが美しいな～、気持ち良いな～と感じながら
声をだすことの心地良さを味わっていた。
やさしくて、あったかくて、おだやかな じかんがながれていく・・・
スーザンは言う。
人生で・・・・・
本当に悲しくて、
心が動かなくて、
涙もでないようなときこそ！
やさしく
やさしく
声をだすといいよって。。
そしてそんなこえ（うた）をきかせてくれた。
う～～～～、は～～～～、あ～～～～
ってね。
声にこころをのせて
声にからだをのせて
すこしずつ、すこしずつ。
そうすると感情が自然に流れるように動くのだと。
グループワークで『今までの人生で一番恥ずかしかった話』のシェアをした。
ワークの前にはスーザン自身が今までで一番恥ずかしかった話をいくつもしてくれた。
それは「こうやってこころをオープンにするんだよ」って教えてくれているのだ・・
笑うこともそうだけど、
どんなときも笑えるんだと教えてくれたんだと思う。
どんなささいなことにもユーモアと笑いを見つけられるのだと。
その瞬間に笑いはあるのだと。
人生で一番恥ずかしかった事。。
話しはじめると、結構でてくるものだ。
私はその手の話しには事欠かない人だけれど（爆）
男性もだれにも話したことないっていう話をシェアしてくれた。
隠すのではなく、オープンにすれば、それはほんとうに楽しい！！！
そうやって近づいたもの同士で歌を作った。
私は『桜』をテーマに皆で歌いたいな～と思ったので、提案してみた。
即興で創った？「桜」の歌は二度と同じものはできないという、その場だけの「歌」
だけれど、すごく、すごく気持ちが良かった。
素敵な時間を過ごせた事をほんとうに嬉しく思う。
さくらも満開でした
皆様 いかがおすごしですか？
３日 スーザン・オズボーンさんのヴォイスワークに参加してきました！
会場となったマスミスペース東京の桜の屏風の前に座ったその人！は
とっても素敵な人でした＾＾
ワークの最初はいきなり笑うんです＾＾
そう、ただ笑うんです。
スーザンは自分の面白い話をしたり、
自分の面白い顔をみせてくれたりして。。。ただ笑う
なんにも面白くないのに、スーザンの高らかに笑うその声につられて
また笑う。
となりで友達が笑っているからまた笑う。
笑う。笑う。笑う。
開いていくハート。
笑っているのに出てくる涙。
泣きながらまた笑う。
涙はエネルギーだ・・・
ため息とともに、身体全体をゆるめて、は～～～～～～～っと声にだして息を吐く。
何度も、何度も。
は～～～～ッ・・・はああああ～～～～～っ・・・、ふうう～～～～っ・・・
身体の中から何もかもだして。
海に漂うように。
歌は息を捧げるのだ、とスーザンは言う。
全てを与えて、手放す。
それが愛だよと。
息を吐き、ふ～～って力を抜いて声をだしていく。
そう捧げるように、すべて、全部、なにもかも、ありったけ、、、
そしてその先は手放す。
コントロールしない。
思考をストップして音の静寂のなかに身を浸す。
どんな声でもどんな状態でも、今完全なのだと教えてくれる。
誰でも、「私」という独特の薬をもっている。
それは癒しという薬だ。
その薬を差し出す。
ただ差し出す。
声を通して。
自分の声と皆の声のハーモニーが美しいな～、気持ち良いな～と感じながら
声をだすことの心地良さを味わっていた。
やさしくて、あったかくて、おだやかな じかんがながれていく・・・
スーザンは言う。
人生で・・・・・
本当に悲しくて、
心が動かなくて、
涙もでないようなときこそ！
やさしく
やさしく
声をだすといいよって。。
そしてそんなこえ（うた）をきかせてくれた。
う～～～～、は～～～～、あ～～～～
ってね。
声にこころをのせて
声にからだをのせて
すこしずつ、すこしずつ。
そうすると感情が自然に流れるように動くのだと。
グループワークで『今までの人生で一番恥ずかしかった話』のシェアをした。
ワークの前にはスーザン自身が今までで一番恥ずかしかった話をいくつもしてくれた。
それは「こうやってこころをオープンにするんだよ」って教えてくれているのだ・・
笑うこともそうだけど、
どんなときも笑えるんだと教えてくれたんだと思う。
どんなささいなことにもユーモアと笑いを見つけられるのだと。
その瞬間に笑いはあるのだと。
人生で一番恥ずかしかった事。。
話しはじめると、結構でてくるものだ。
私はその手の話しには事欠かない人だけれど（爆）
男性もだれにも話したことないっていう話をシェアしてくれた。
隠すのではなく、オープンにすれば、それはほんとうに楽しい！！！
そうやって近づいたもの同士で歌を作った。
私は『桜』をテーマに皆で歌いたいな～と思ったので、提案してみた。
即興で創った？「桜」の歌は二度と同じものはできないという、その場だけの「歌」
だけれど、すごく、すごく気持ちが良かった。
素敵な時間を過ごせた事をほんとうに嬉しく思う。
さくらも満開でした
３日 スーザン・オズボーンさんのヴォイスワークに参加してきました！
会場となったマスミスペース東京の桜の屏風の前に座ったその人！は
とっても素敵な人でした＾＾
ワークの最初はいきなり笑うんです＾＾
そう、ただ笑うんです。
スーザンは自分の面白い話をしたり、
自分の面白い顔をみせてくれたりして。。。ただ笑う
なんにも面白くないのに、スーザンの高らかに笑うその声につられて
また笑う。
となりで友達が笑っているからまた笑う。
笑う。笑う。笑う。
開いていくハート。
笑っているのに出てくる涙。
泣きながらまた笑う。
涙はエネルギーだ・・・
ため息とともに、身体全体をゆるめて、は～～～～～～～っと声にだして息を吐く。
何度も、何度も。
は～～～～ッ・・・はああああ～～～～～っ・・・、ふうう～～～～っ・・・
身体の中から何もかもだして。
海に漂うように。
歌は息を捧げるのだ、とスーザンは言う。
全てを与えて、手放す。
それが愛だよと。
息を吐き、ふ～～って力を抜いて声をだしていく。
そう捧げるように、すべて、全部、なにもかも、ありったけ、、、
そしてその先は手放す。
コントロールしない。
思考をストップして音の静寂のなかに身を浸す。
どんな声でもどんな状態でも、今完全なのだと教えてくれる。
誰でも、「私」という独特の薬をもっている。
それは癒しという薬だ。
その薬を差し出す。
ただ差し出す。
声を通して。
自分の声と皆の声のハーモニーが美しいな～、気持ち良いな～と感じながら
声をだすことの心地良さを味わっていた。
やさしくて、あったかくて、おだやかな じかんがながれていく・・・
スーザンは言う。
人生で・・・・・
本当に悲しくて、
心が動かなくて、
涙もでないようなときこそ！
やさしく
やさしく
声をだすといいよって。。
そしてそんなこえ（うた）をきかせてくれた。
う～～～～、は～～～～、あ～～～～
ってね。
声にこころをのせて
声にからだをのせて
すこしずつ、すこしずつ。
そうすると感情が自然に流れるように動くのだと。
グループワークで『今までの人生で一番恥ずかしかった話』のシェアをした。
ワークの前にはスーザン自身が今までで一番恥ずかしかった話をいくつもしてくれた。
それは「こうやってこころをオープンにするんだよ」って教えてくれているのだ・・
笑うこともそうだけど、
どんなときも笑えるんだと教えてくれたんだと思う。
どんなささいなことにもユーモアと笑いを見つけられるのだと。
その瞬間に笑いはあるのだと。
人生で一番恥ずかしかった事。。
話しはじめると、結構でてくるものだ。
私はその手の話しには事欠かない人だけれど（爆）
男性もだれにも話したことないっていう話をシェアしてくれた。
隠すのではなく、オープンにすれば、それはほんとうに楽しい！！！
そうやって近づいたもの同士で歌を作った。
私は『桜』をテーマに皆で歌いたいな～と思ったので、提案してみた。
即興で創った？「桜」の歌は二度と同じものはできないという、その場だけの「歌」
だけれど、すごく、すごく気持ちが良かった。
素敵な時間を過ごせた事をほんとうに嬉しく思う。
さくらも満開でした
皆様 いかがおすごしですか？
３日 スーザン・オズボーンさんのヴォイスワークに参加してきました！
会場となったマスミスペース東京の桜の屏風の前に座ったその人！は
とっても素敵な人でした＾＾
ワークの最初はいきなり笑うんです＾＾
そう、ただ笑うんです。
スーザンは自分の面白い話をしたり、
自分の面白い顔をみせてくれたりして。。。ただ笑う
なんにも面白くないのに、スーザンの高らかに笑うその声につられて
また笑う。
となりで友達が笑っているからまた笑う。
笑う。笑う。笑う。
開いていくハート。
笑っているのに出てくる涙。
泣きながらまた笑う。
涙はエネルギーだ・・・
ため息とともに、身体全体をゆるめて、は～～～～～～～っと声にだして息を吐く。
何度も、何度も。
は～～～～ッ・・・はああああ～～～～～っ・・・、ふうう～～～～っ・・・
身体の中から何もかもだして。
海に漂うように。
歌は息を捧げるのだ、とスーザンは言う。
全てを与えて、手放す。
それが愛だよと。
息を吐き、ふ～～って力を抜いて声をだしていく。
そう捧げるように、すべて、全部、なにもかも、ありったけ、、、
そしてその先は手放す。
コントロールしない。
思考をストップして音の静寂のなかに身を浸す。
どんな声でもどんな状態でも、今完全なのだと教えてくれる。
誰でも、「私」という独特の薬をもっている。
それは癒しという薬だ。
その薬を差し出す。
ただ差し出す。
声を通して。
自分の声と皆の声のハーモニーが美しいな～、気持ち良いな～と感じながら
声をだすことの心地良さを味わっていた。
やさしくて、あったかくて、おだやかな じかんがながれていく・・・
スーザンは言う。
人生で・・・・・
本当に悲しくて、
心が動かなくて、
涙もでないようなときこそ！
やさしく
やさしく
声をだすといいよって。。
そしてそんなこえ（うた）をきかせてくれた。
う～～～～、は～～～～、あ～～～～
ってね。
声にこころをのせて
声にからだをのせて
すこしずつ、すこしずつ。
そうすると感情が自然に流れるように動くのだと。
グループワークで『今までの人生で一番恥ずかしかった話』のシェアをした。
ワークの前にはスーザン自身が今までで一番恥ずかしかった話をいくつもしてくれた。
それは「こうやってこころをオープンにするんだよ」って教えてくれているのだ・・
笑うこともそうだけど、
どんなときも笑えるんだと教えてくれたんだと思う。
どんなささいなことにもユーモアと笑いを見つけられるのだと。
その瞬間に笑いはあるのだと。
人生で一番恥ずかしかった事。。
話しはじめると、結構でてくるものだ。
私はその手の話しには事欠かない人だけれど（爆）
男性もだれにも話したことないっていう話をシェアしてくれた。
隠すのではなく、オープンにすれば、それはほんとうに楽しい！！！
そうやって近づいたもの同士で歌を作った。
私は『桜』をテーマに皆で歌いたいな～と思ったので、提案してみた。
即興で創った？「桜」の歌は二度と同じものはできないという、その場だけの「歌」
だけれど、すごく、すごく気持ちが良かった。
素敵な時間を過ごせた事をほんとうに嬉しく思う。
さくらも満開でした
